ウエットスーツ保管時の注意
2010.08.13
1. ポイントは、とにかくゴムが劣化しないようすること。
ウエットスーツの寿命はおよそ3年程度といわれていますが、使用前後のケアによって寿命は変わります。せっかく作ったウエットスーツですから、長い間コンディションよく使えるように、大切にケアしましょう。
2. 使用後は必ず真水ですすぎましょう。
海水やプールで使った後は真水ですすぎましょう。プールの水もカルキが入っているのでゴムを案外傷めます。表面(スキン側)も裏面(ジャージ側)も水洗いで構いません。ジャージ部分の汚れが特に目立つ場合には薄めた中性洗剤で洗ってください。
(ただし、汚れがひどい場合でOKです)
3. 干すときは陰干しで。決して直射日光にあてないこと。
直射日光はゴムの劣化を早めてしまいます。干すときは陰干しが鉄則。
レース前後もなるべく長い間直射日光の下に放置しないように心がけましょう。
使用後はすぐに袋に入れておくと言うのも一つの手段です。
4. 強く折りたたまない事
ハンガーにかけておくのがベストですが、無理な場合はウエットスーツにタオルをはさんで芯を作り、なるべく折り目がつかないようにゆっくり丸めるなどして保管してください。また、裏向けにしておくと生地が固まりやすいので表向きにしてしまってください。
5. 裂けたりした場合には、修理も可能です
使用中に爪でひっかけてしまうなどして生地が裂けたりした場合などは、多少の範囲であれば修理も可能ですのでご相談下さい。
6. 体重の増減について
2~3キロ程度の増減であれば各部位のサイズにはほとんど影響ありませんので、ゴムの伸縮でカバーできますので心配いりません。それ以上の増減に関しては、ご自身で元の体型に戻すように何とか努力してください。効果的なトレーニングで体重が減ったり体型が引き締まり、元のサイズで合わなくなったと言う場合は自信を持って新しいウエットスーツをオーダーしましょう。
ウエットスーツの寿命は約3年と言いますが、使えなくなるわけではありません。
ただし、作成直後に比べて柔らかさや浮力が落ちてくるのがおよそ3~4年という事です。もし、トライアスロンの競技におけるウエットスーツ本来の浮力や泳力という機能を望む場合には新しく作成し直す事をオススメします。
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